梶並創造プロジェクト

梶並地区の活性化を目指し各プロジェクトの構想、計画、実行を進めています。

現在継続しているものも含めて新たなプロジェクトにもチャレンジしていきます！

梶並空き家管理サービスの略称が KAKS です。

地元を離れて定期的には帰れない家主さんに代わり空き家の庭木整備や屋内清掃を2か月に一度実施する年間契約サービスです。

地元のかじかつ会員が作業を行う為、顔なじみ故の安心感があるようです。

今後も地の利を活かし、空き家の新たな活用を考えるプロジェクトです。

梶並地区の中心に位置する『やまゆり苑』

正確には「美作市高齢者福祉センター」です、現在は美作市より梶並地区活性化推進委員会が管理委託されています。

【やまゆり苑を人の集まる場所に！】を掲げて奮闘中！！

いろいろな創造拠点にするプロジェクトです。

特産品プロジェクト

「梶並刺身こんにゃく」と「梶並そば粉」として販売実績は年々向上しており、次の段階を目指して、『梶並そば』の提供を計画しています。

やまゆり苑内【ほおずき】の特産品となるよう進めています。

高齢化が進むにつれて、休耕地や放棄地が増える中、かじかつでは『ファームかじかつ』を立ち上げ、農作地復活と農業自体の活性化を目指しています。

農業体験や農業教室を計画し、農業の復活と移住定住への足掛かりになるよう進行中です。

梶並地区に点在する空き家を使って、個人作家さんの工房やアトリエ又は、お店として活用し梶並地区を個人作家（芸術家）達の集う村にしたいという想いから立ち上げたプロジェクトです。